男性心理「視線がガン見状態の男性の心理状態とは?脈あり!?」

”ふと視線を感じたと思ったら、
男性からガン見されていた・・・”

という経験をしたことのある女性は多いのではないでしょうか?

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視線を感じるだけでもドキドキするのに、
ガン見なんかされたら「え!?」と戸惑ってしまいますよね。

それと同時に「私のこと好きなのかな・・・?」
と勘繰ってしまう女性もいらっしゃることでしょう。

ここでは、視線がガン見状態の男性心理と
脈ありかどうかについてお話していきましょう。

ガン見は話しかけて来て欲しいサイン!?

やはり視線を感じたり、
ましてやガン見されていたりすると女性は

「脈ありなのかしら・・・?」

と考えてしまうものです。

男性心理を紐解いて、
脈ありかどうかを判断していきましょう。

ガン見してくるということは、
やはりそれだけ興味があるということです。

好意はあると思っていいでしょう。

ガン見するというのは、
純粋の相手を見ていたいという気持ちも含まれているでしょうが、
逆に自分を見てほしいという男性心理が働いていることもあります。

ガン見することによって、
「話しかけてきてほしい」というサインを送っているのです。

要は、「気づいてほしい!」という男性心理なのです。

こうなってくると脈ありの可能性は、非常に高いでしょう。

ただ、男性のほうからアクションを起こすのではなく、
女性を動かそうとしているのですが、
積極的な男性を求めている女性にとっては
物足りないと感じるかもしれません。

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ガン見は迷ってるだけで、脈なし!?

また、純粋に「どうしようか」と悩んでいる可能性もあります。

「あの女性にこのことを伝えておくべきだろうか」
「手助けしてあげたほうがいいのかな」

といった悩みを抱えながら、
ガン見しているという可能性もあるのです。

声をかけるかかけないかで悩んでいるときに
相手のことをじっと見てしまうということは、
誰にでもあるものです。

こういった場合には、
必ずしも脈ありとは言い切れないかもしれません。

しかしながら、

相手のほうからそれだけの
好意は持たれていると考えていいのではないでしょうか。

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