男性心理「褒める(褒め言葉)を言ってくる男性の心理状態は?」

人間誰しも褒められると多少なりとも嬉しいものです。

中には照れくさいとか恥ずかしいといった
気持ちになるかもしれませんが、
やはりそれでも嬉しいという気持ちは
隠し切れないのではないでしょうか。

ここでは、この褒めるという行為や
褒め言葉についてお話していきましょう。

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褒め言葉は、ただの挨拶で言ってるだけ!?

褒められると良い気分になるものです。

仮にあまり好んでいない相手からであっても、
褒められるといつもよりはちょっと
優しくしてあげようかなといった気持ちにもなるでしょう。

もし好意を抱いている男性から褒められた場合には、
それこそ舞い上がってしまうのではないでしょうか。

褒めるという行為をしてくる男性や褒め言葉を
言ってくる男性心理はどのようになっているのでしょうか。

どういった心理状態から、褒める行為や
褒め言葉につながっていくのかを考えていきましょう。

男性心理というのは、非常にシンプルなところがあります。

というのも男性は、

「女性は褒められるのが好き」
「とりあえず褒めておけばいい」

といった考えを持っている方が多いのです。

つまり、女性への挨拶代わりに
褒め言葉を口にしているという男性も多いのです。
こういった男性の場合には、特に心理状態を考える必要もないでしょう。

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好きだから褒めて、相手の気を引きたいという思惑も!?

ただ、男性心理として
「好きな人だからこそ褒めてあげたい」
という気持ちもあるものです。

そういった場合には

「褒めることによって、
 自分の好意に気づいてほしい」

といった心理状態であると考えていいでしょう。

褒めながらも照れや恥ずかしさが見受けられるようであれば、
かなり本気度は高いかもしれません。

褒めるという行為をあまり意識してしている男性は少ないかもしれません。

だからこそ、褒め言葉に具体性が見られる場合には、
それだけ本気で言っていると考えていいでしょう。

「可愛いね」だけではなく、
「服装がすごく似合っていて可愛いね」といった表現になると、
その女性をそれだけよく見ているということにもつながってくるのです。

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