男性心理「モテるでしょと聞くのはお世辞!?男の本音は?」

何気ない会話をしているときに性別や年齢に関係なく
「モテるかどうか」という話題になることは多いのではないでしょうか。

実際に、モテるかどうかというのは気になるところですし、
だからこそその話題になると会話も盛り上がってくるのではないでしょうか。

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ただ、気になっている男性からそういった話題が出てくると
いろいろなことを考えてしまうものです。

ここではモテるでしょと聞くのはお世辞なのか、
男性心理の面から男性の本音を見ていきましょう。

「モテるでしょ」の一言にも
いろいろな意味合いが込められているものなのです。

モテるでしょ?はお世辞!?

では、モテるでしょと聞く男性心理というのはどのようなものなのでしょうか。

大きく分けると、お世辞と本音ということになるでしょう。
お世辞で言う場合、それは一種のあいさつのようなものでもあります。

「こういっておけば相手は
とりあえずいい気分でいられるだろう」

と考えているのです。

また、相手の女性がそのように
言ってもらいたそうな雰囲気を出している場合、
仕方なく「モテるでしょ」と聞くこともあります。

性別や年齢に関係なく、
自分のことを褒めてほしがっている人というのはいるものです。

そういった人を満足させるために言うということもあるのです。

では、お世辞ではなく、本音の場合はどうでしょうか。

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本音の場合は、好意を伝えられないときに使う!?

本音で言っている場合、男性心理としては
「それだけ魅力的な女性に映っていますよ」

ということを伝えたいのです。

モテるというのは、
それだけの魅力があるということになりますので、
それを間接的に伝えようとしているのです。

また、具体的に褒めたい気持ちもあるのですが、
なかなか言えないときにモテるでしょという表現を使うかもしれません。

男性が女性を褒める場合、
その女性が気分よくいられるような言葉を一生懸命選びます。

その結果、差し当たりない
褒め言葉になってしまうこともありますし、
モテそうだという表現になることもあるのです。

男性の普段の様子も見ておきたいものです。

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