男性心理「元カノの話をしたり、元カノと連絡をとる男の心理状態とは?」

性別や年齢に関係なく、
元交際相手の話をすることはあるのではないでしょうか。

人によってはまだ自分の中で、
うまく消化できていないということもあるでしょうし、
今となってはいい思い出になっているからこそ
話せるという方もいらっしゃるでしょう。

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気になっている男性や好きな男性が元カノの話をしたり、
元カノと連絡をとっていたりすると
やはりその心理状態が気になってしまいますよね。

ここでは、元カノの話をしたり、
元カノと連絡をとったりする男性心理についてお話していきましょう。

元カノと連絡をとるのは、未練タラタラ!?

基本的に、元カノの話をしたり、
元カノと連絡をとったりする男性の心理状態というのは、
大きくふたつに分けることができます。

ひとつは、いまだに未練が残っているという場合です。
もうひとつは、逆に今では何の未練もなく、
自分の中で割り切ることができているという場合です。

未練が残っている心理状態の場合には、
やはり言葉の節々に

「こうすればよかった」
「ああすればよかった」

といった後悔しているであろう男性心理が感じられるでしょう。
表情などからもそういった男性心理を読み取ることができるかもしれません。

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気にする必要のない、ただの思い出話の場合も・・・!?

逆に、何の未練もない場合には、
やはりあっけらかんとした感じを受けることになるでしょう。

聞いていて、ただの思い出話だと感じられるのであれば、
男性の中で元カノの存在はただの思い出となっているのかもしれません。

基本的に男性はそれぞれの
思い出というものを大切にする傾向にありますので、
そのあたりは女性も受け入れてあげるといいでしょう。

恋愛において、女性は上書き保存ですが、
男性は上書きではなく、ひとつひとつを別ものとして保存していくものです。

そのため、元カノの話というのは自然に出てくるでしょうし、
もし別れた後も良好な関係を続けているのであれば、
友人として連絡を取ることもあるでしょう。

女性としては淋しいところもあるかもしれませんが、
そういう男性を受け入れましょう。

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