男性心理「ボディタッチで肩を触る男性の心理は？」
ボディタッチというのは、
男性も女性も異性にされるとドキドキしてしまうものです。
あえて、ボディタッチをすることによって
相手を意識させようとする方もいらっしゃるでしょう。
自分からボディタッチをする分には問題ないかもしれませんが、
実際に自分がボディタッチをされる側になると
やはりいろいろと考えてしまうのではないでしょうか。
ここでは、男性がボディタッチとして
肩を触ることについて考えていきましょう。
肩へのボディタッチは、恋愛感情なし！？
ボディタッチで肩を触る男性心理というのは
どのようになっているのでしょうか。
肩というのは、比較的誰にでも触りやすい部位になります。
どちらかというと肩へのボディタッチというのは、
健全なイメージなのではないでしょうか。
性別や年齢に関係なく触ることのできる
部位と言ってもいいでしょう。
もし、男性から肩を触られた場合、
恋愛における関心というのは、
そこまで多くはないのかもしれません。
というのも、誰もが触りやすい部位だからこそ
本当に何の意識をすることもなく触っている可能性もあるのです。
気になっている男性から肩を触られても
そこまで意識する必要はないでしょう。
肩へのボディタッチは、信頼されているだけ！？
ただし、男性心理としては女性の体に触るというのは
結構ハードルの高いことでもあります。
そのため、そういったハードルを越えて方に触れているのですから、
それだけの信頼感のようなものを持っていると考えていいでしょう。
ある程度気を許せる関係であると見て、
いいのではないでしょうか。
肩を触る行為というのは、
結構日常的におこなわれていることでもあります。
しかしながら、
肩に触れなければいけない場面
というのはそうそうありません。
つまり、本来であれば肩に触れる必要性のない場面でも
あえて肩に触れているのです。
今はそこまでの恋愛感情を抱いていないにしても、
先で恋愛における展開が望めるかもしれません。
触れている時間が無駄に長いのであれば、
男性心理としてはずっと触れていたいほどに
好意を抱いているのかもしれません。
